[PR]
「光脱毛器」兼「光美顔器」のフォトEPC。
ドクターシーラボのエステが独自開発した家庭用脱毛器です。IPL方式を採用しています。
このフォトEPCですが、実はひげ脱毛に非常に有利なのです。
フォトEPCは、ひげ脱毛に効果が期待できる理由
ひげ脱毛で家庭用脱毛器を選ぶとき、もっとも大切な要素は何だと思いますか?
照射パワーです。男性のひげが太くて強く毛根が深いため、パワーが弱いとなかなか効果を実感することができないからです。
ひげの強さに脱毛器の光が負けてしまうんですね。
その点、フォトEPCは合格です。
業界トップクラスのハイパワー15ジュール(最大3.85J/cm2)です。脱毛サロンが開発しただけでやりますね。
公式サイトにも、「男性のヒゲもOK」「パイパワー出力なおで太くたくましい男性のヒゲもOK!」「男性のヒゲからデリケートVIOなどのお手入れも可能です」などのようにあっちこっちに記載れています。
セールスポイントだからです。
またジェル不要で、操作が簡単なところも大きなポイントですね。男性は、女性と比べると美容に時間をかけることに慣れていないため、ちょっと面倒なことがあると、継続を止めてしまいます。
取り扱いが簡単なのは、非常に重要な要素です。
フォトEPCがどんな脱毛器かを知りたい人は、公式サイトを参照してください。
>>フォトEPCの公式サイトはこちらフォトEPCのひげ脱毛の仕方は?
フォトEPCは、使い方が簡単なのは大きな特長です。もちろん「ひげ脱毛」も同じです。
電源ボタンと照射ボタンしかありません。
長押しと短押しを上手く組み合わせて行うんですね。
具体的に見てみましょう。
- 事前に、カミソリなどでひげのシェービングを済ませます。ひげがあると、脱毛効果が半減します。
- 脱毛用のアタッチメントを取り付けます。
- 電源プラグをコンセントに挿して、電源ボタンを2秒以上長押しして電源をONにします。
- 電源ボタンを短押して出力レベルを調節します。
- 付属のサングラスを装着し、照射ボタンを押して脱毛したい髭回りに照射します。
- 終わったら電源ボタンを長押ししてOFFにします。
- 照射窓をキレイに拭いて終了です。
ね、簡単でしょう?
ちなみにひげ脱毛の注意点は以下の通りです。
- 脱毛の前にひげを剃る。ひげを剃らないと効果が無いばかりか火傷の原因になります。
- 脱毛した後は、化粧水などで保湿する。ジェル不要の脱毛器ですが、痛みを感じた場合は保冷剤を使いましょう。
- 毎日、フォトEPCを使用しない。火傷の原因になります。
- 日焼けが酷いときや、肌が荒れているときは使わないようにする。悪化する恐れがある。
フォトEPCで、ひげ脱毛するときの使用頻度
フォトEPCで、ひげ脱毛するときの使用頻度は、他の部位と同じです。
2週間に1回が基本になります。脱毛効果が出てきたらスパンを長くしていきます。
でも、ひげの場合は他のムダ毛と比べると、髭は1日で約0.2~0.4mmも伸びて毛周期が短いので、なかには1週間に1回使用している人もいます(取扱説明書で推奨しているのは、2週間に1回です)。
※同じ部位には2回以上照射しないでください。
脱毛は、毛周期の成長期に行わないと効果がないので、使用頻度を増やしたからといって、ムダ打ちが増えるだけで意味がありません。
まとめ
フォトEPCのひげ脱毛について、記事をまとめました。
フォトEPCは照射パワーが強いので、ひげ脱毛に十分に対応できます。
それどころか「ひげ脱毛」に向いています。
- 簡単な操作性
- 330gの超軽量
二つとも大事ですね。ひげ周りを処理するため、脱毛器が重いと脱毛が大変ですが、フォトEPCはとても軽いです。操作性も優秀だし、とても使いやすいと思います。
>>フォトEPCの公式サイトはこちら